たこやき あずまや 調布店
東京都調布市布田1-41-1
https://azuma8.info/index.html
※コロナ感染防止対策をした上で取材しています。
調布駅南口から歩いて1分です。 ロータリーの奥にまっかなタコの看板が見えました。 タコって実際は赤じゃないのに、 イラストになるとだいたい茹でたあとの赤色なのはなぜ?なんて思いました。。 だれか教えてください!
大阪総本家「丸幸水産」のたこやきを継承したお店だそうです。 たこはもちろんのことすべての素材にこだわった本場大阪のたこやきのようです。
たこやき以外にも焼きそば、焼きうどん、お好み焼もありました。
焼そばもたべたいなーと思いましたが、今日はたこやきです!
まずは個数をいって、次にソースを決めて注文するようです。
6個・・・453円
8個・・・594円
10個・・・734円
12個・・・874円
18個・・・1166円
といったお手頃な値段です。
ソースは12種類もありました。ここはいろいろ楽しめそうです。
ソース
塩
しょうゆ
ぼうず
丸ぼうず
甘ダレ
激辛ソース
ポン酢
塩レモン
明太マヨ
一味
一味しょうゆ
ほとんどのお客さんがテイクアウトみたいですが、
お店の前に小さな机があって、お酒も飲めるみたいです。
さて注文です。迷いましたが、
まずは定番のソース味とたこせん明太マヨ味をテイクアウトで注文しました。
店員さんがクルクルと心地よいリズムで、1個1個、丁寧に焼いています。
丸になっていく過程がなんかたのしくて、たこやきってつくるのを見ていて飽きません。
次回はここでたこやきができるのをまちながらハイボールを飲もうと思います。
調布駅のロータリーにベンチがあったので、そこでいただくことに。
まずは、たこせん。
たこ焼2個をえびせんではさんでありました。
まずはコッテリとマヨ明太がせめてきますが、
たこやきの出汁の効いた生地の風味がひろがります。
小腹が空いた時にさくっと食べるのにいい感じです。
次はたこ焼です。
あっつあつのとろとろです。
ふわふわの生地のなかからタコがひょこり顔をだしました。
口のなかで、ソース、青のり、生地、タコがまぜあって、いい食感です。
うまいっ!
自然と顔が笑顔になっていたと思います。
これはリピートしたいなと思っていたら、包み紙にお店の情報がありました。
下高井戸本店
新井薬師店
調布駅前店
国領店
千歳船橋店
と5店舗もありました。
近所にいったときに、素材にこだわったたこやきをまた堪能をしたいと思います。
たこやき あずまや 調布店
東京都調布市布田1-41-1
https://azuma8.info/index.html
※コロナ感染防止対策をした上で取材しています。